ボルボ・カー 津

2020.10.31 NEWS

みなさまこんにちは。

10月も早くも今日で終わり。

毎日がとても早く感じております。。。

10月31日といえばハロウィンですが、スウェーデンのハロウィンは、

国民のおよそ8割がスウェーデン国教会(福音ルーテル派)というスウェーデン。ハロウィンの起源はケルトでありキリスト教由来ではないため、スウェーデンにも元来ハロウィンの風習はなかった。しかし、近年の日本同様、ストックホルムなど都市部を中心に、アメリカ文化が強く流入していることから、「アメリカ的なハロウィンの遊び」が、そこかしこで見られるようになった。  

ストックホルムやイェーテボリといった都市部の保育園や小学校では、ハロウィンのデコレーションをおこなったり、授業の一環としてカボチャをくり抜いてジャック・オー・ランタンを作ったりするところもある。また一部の家庭では、10月になるとアメリカのハロウィンのような飾り付けをしたり、ジャック・オー・ランタンを飾ったりする。もともとスウェーデンの人たちはキャンドルで窓辺を飾るのが大好きだから、ほのかなオレンジ色の灯火で揺れるジャック・オー・ランタンは、スウェーデン人にとって馴染みやすいものだったに違いない。


 スウェーデンでお馴染みのスーパーマーケットICAやCOOPなどでも、10月に入るとハロウィン・コーナーを設置する店舗があるし、週末の屋外マーケットなどでもカボチャがどっさりお目見えする。
 安易なアメリカ化に対して警鐘を鳴らす人たちもいるし、ハロウィン反対派も大勢いる。これはもちろん、個人の考えや意見を尊重する自由の国、スウェーデンなのだから当然だろう。けれど、多くの子供たちにとっては「楽しければ、おかまいなし」。英語の「trick or treat?」は、スウェーデンでは「ブース! ゴーディス!」という言葉に変換されている。ブースはスウェーデン語で「いたずら」で、ゴースは「キャンディ(甘い飴)」。スウェーデンでも子供たちにとっては、クリスマスと同じで、ハロウィンは「楽しいイベント」になりつつあるようです。